「初心者でもカンタンに使える画像編集ソフトが知りたい」
「スマホではなく、パソコンでじっくり画像を編集したい」

PCやMacで使える画像編集ソフトは、SNS投稿用の写真を編集したり、ECサイトの商品写真を作成したりと、個人・ビジネスを問わず、幅広いシーンで活用されています。
サクッと使えるスマホの画像編集アプリも便利ですが、やっぱり、PCやMacなどの据え置き機で腰を据えてじっくりと編集したいときってありますよね。

ただ、最近の画像編集ソフトは種類が多く、機能も複雑化しているため、どのソフトが自分にピッタリなのか迷ってしまうことも・・・。

そこで今回、私たち編集部が実際にさまざまな画像編集ソフトを試し、あらゆるニーズに合ったオススメのソフトを8つ選びました。

プロの現場で長年愛用され続けている定番画像編集ソフトの「Adobe Photoshop」、ブラウザ上で手軽に使えてテンプレートが豊富な「Adobe Express」や「Canva」、さらには完全無料版とは思えないほどに多機能を備えた「GIMP」など、使えると便利なソフトを8個厳選。

「写真をキレイに加工したい!」「商品写真をもっとプロっぽく仕上げたい!」「デザインのスキルを伸ばしたい!」という方にオススメのソフトたちです。
ぜひチェックしてください。

  1. 当記事で扱っている情報は、2026年9月時点の自社調査によるものです。
  2. サイトの製品紹介エリアにおける、製品ページへのリンクの一部は、アフィリエイト広告を利用しており、アフィリエイト広告での収益をサイトの運営費・製品の調査費に充てさせていただいております。
当サイト人気の画像編集ソフト 4選
Adobe 1Adobe Photoshop Adobe 2Adobe Lightroom Canva Pty Ltd 3Affinity Adobe 4Adobe Express
Adobe Photoshop Adobe Lightroom Affinity Adobe Express
★9/10 ★8/10 ★8/10 ★8/10
写真・画像編集ソフトの代名詞。切り抜き、合成、レタッチも思いのまま。デザイナーの定番ソフト。 RAW現像に最適で、撮りためた写真を最高のクオリティで編集できる!プロカメラマンの定番ソフト。 写真編集、ベクター描画、印刷物向けレイアウトの3つの機能が盛り込まれたデザインソフト。 高品質なテンプレートだけでなく、30,000種類以上のフォントが使えて、AI機能も充実!
魚住
魚住

今回の記事は、私たち株式会社ウェブライダーのベテランデザイナーの意見と、実際にさまざまなソフトを使用して調査した結果から制作しています。
以下の表は、その調査の過程で作成しているものです。

写真・画像編集ソフト調査シート

画像編集ソフトを選ぶ際の4つのポイント

画像編集ソフトを選ぶ際の4つのポイント

このあとオススメのソフトをご紹介しますが、その前に、画像編集ソフトを選ぶ際に押さえておくべきポイントを4つお教えします。

1.YouTubeに「使い方動画」が多くアップされているか?

画像編集ソフトは機能が多い分、「どの機能をどう使えばよいか?」と迷うことが多くあります。
そんなとき、YouTube内検索で使い方動画を見つけられると便利です。(例:YouTube内にアップされている「Canva」に関する動画たち)
書籍で使い方を学ぶのもよいのですが、動画だと実際に動かしている様子を見られるので、学習効率が大きくアップします。
今回の記事では、各ソフトの紹介エリアでオススメのYouTube動画も紹介しています。

2.Pinterest上にそのソフトでつくられた事例が豊富にあるか?

デザインの事例を調べる際にオススメしたいのが「Pinterest(ピンタレスト)」内で検索することです。
「Pinterest」とは様々なユーザーの「お気に入り画像」が集まる空間で、Pinterest内で「画像編集ソフト名」で検索すれば、そのソフトでつくられた制作事例を見ることができます。

たとえば、Pinterestで「Photoshop」と検索すれば、Photoshopを活用したデザイン事例を一気見することができます。

3.画像の「切り抜き」や「高画質化」の精度は高いか?

画像編集ソフトには自動で任意の場所を切り抜く機能がありますが、その機能を用いてどれだけ正確に切り抜けるかは、ソフトによって異なります。
また、高画質化のために画像の解像度を上げる際、変にぼやけたりしないかもチェックすべきポイントです。

4.求めるファイル形式に対応しているか?

「PSD」「SVG」「WEBP」といったファイル形式に対応しているかも重要です。
とくにPhotoshop形式のファイルであるPSD(Photoshop Document)ファイルが読み込めるかどうかは重要で、PSD形式のファイルが読み込めないと、デザイナーからPSDファイルを受け取った際に編集できなくなってしまいます。

PSDファイルに対応しているソフトは増えてきていますが、読み込み精度はソフトによって異なり、たとえば「GIMP」というソフトではマスクが崩れる場合があるため注意が必要です。

また、Webサイトやアプリケーションでよく使われるSVGファイル(Scalable Vector Graphics)に関しては、書き出しができなくても読み込めるかどうかをチェックしておきましょう。
さらには、JPEGやPNGよりも高い圧縮率を誇るWEBPファイルに対応していると便利です。


ではここからは、私たち編集部がオススメする画像編集ソフトの紹介です。
今回紹介するソフトは「操作性」と「機能の豊富さ」の観点からチョイスしました。
以下の表にはそれぞれのソフトの特徴や運営会社情報も記載していますので、ぜひチェックしてみてください。

オススメの画像編集ソフト 8選

画像編集ソフト名     画像 ダウンロード 料金 動作環境 総合得点 操作性 機能の
豊富さ
提供形態 PSDへの
対応
対応ファイル形式 ツールの特徴 提供会社名
1.Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ) Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ) [フォトプラン]
(Photoshop+Lightroom)
●月々プラン
月額:3,960円

●年間プラン
月額:2,380円(月々払い)
年額:28,480円(一括払い)

[Photoshop単体]
●月々プラン
月額:4,980円または4,999円

●年間プラン
月額:3,280円または3,300円(月々払い)
年額:34,680円または34,799円(一括払い)
※25または250生成クレジット付与/月
※アカウントによって料金・生成クレジット数の表示が異なる場合があります。
ご契約時には購入画面に表示される最新の料金・クレジット数をご確認ください。
Windows
macOS
★9 ★4 ★5 インストール、クラウド ◎ ●書き出し形式
jpg、png、webpなど

●保存形式
psd、psdt、psb、tiffなど
言わずとしれたメジャーソフトで、機能の豊富さはトップクラス。
基本的な編集機能からAIでの編集まで幅広く対応可能。
アップデートが頻繁におこなわれていて、常に最新機能を使用できる。
Adobe Inc.
2.Adobe Lightroom(アドビ ライトルーム) Adobe Lightroom(アドビ ライトルーム) 公式HP 無料プランあり
[Lightroom単体]
●月々プラン
月額:2,310円

●年間プラン
月額:1,480円(月々払い)
年額:14,080円(一括払い)

[フォトプラン]
(Photoshop+Lightroom)
●月々プラン
月額:3,960円

●年間プラン
月額:2,380円(月々払い)
年額:28,480円(一括払い)
Windows
macOS
iOS
Android
★8 ★4 ★4 インストール、クラウド △
データの一部が正しく
再現されない可能性あり
●書き出し形式
jpg、tiff、jxl、avif、dng、psd
写真の管理と色調補正に特化。
大量の写真を効率よく整理・編集できる。
写真を解析してオススメのプリセットを提案してくれる。
Adobe Inc.
3.Affinity(アフィニティ) Affinity(アフィニティ) 公式HP 基本無料
(生成AI機能は有料)
Windows
macOS
★8 ★3 ★5 インストール 〇 ●書き出し形式
jpg、png、gif、tiff、svg、psd、pdf、webpなど

●保存形式
af
Canvaが提供する高機能なデザインソフトウェア。
ベクター、ピクセル、レイアウトの3つの機能を切り替えて使える。
生成AI以外の機能は無料で利用できる。
Canva Pty Ltd
4.Adobe Express(アドビエクスプレス) Adobe Express(アドビ エクスプレス) 公式HP 無料プランあり

●Adobe Express プレミアムプラン:1,180円/月

●Adobe Firefly Pro:3,180円/月
Adobe Express プレミアムプラン +
生成AI 4,000クレジット +
Adobe Photoshop web版、モバイル版
Windows
macOS
iOS
Android
★8 ★4 ★4 クラウド △
データの一部が正しく
再現されない可能性あり
●書き出し形式
png、jpg、pdf
短時間で手軽に見栄えの良いデザインを作成できる。
画像素材サイト「Adobe Stock」やフォントサービス「Adobe Fonts」などとの連携が強力。
AI機能で画像生成や背景の削除が可能。
Adobe Inc.
5.Canva(キャンバ) Canva(キャンバ) 公式HP 無料プランあり
●Canvaプロ(個人)
月額:1,180円
年額:11,800円

●Canvaビジネス
(個人およびチーム)
月額:1,880円(1人あたり)
年額:18,800円(1人あたり)
Windows
macOS
iOS
Android
★8 ★4 ★4 クラウド 〇 ●書き出し形式
jpg、png、pdf、svg(有料プランのみ)
直感的に操作できて初心者でもカンタンに編集可能。
おしゃれなテンプレートや素材が豊富。
クラウド上で、チーム間のデータ共有がスムーズにおこなえる。
Canva Pty Ltd
6.PhotoDirector(フォトディレクター) PhotoDirector 365(フォトディレクター 365) 公式HP 無料プランあり
●永続版
買い切り:通常価格9,800円

●サブスクリプション版
月額:2,280円
年額:通常価格7,480円
※時期によってキャンペーン価格が適応されて価格が変動します。
ご契約時には購入画面に表示される最新の料金をご確認ください。
365:Windows、macOS
2026 Ultra/Standard:Windows
※別途モバイルアプリあり
★8 ★4 ★4 インストール ×
PSDデータ非対応
●書き出し形式
jpg、tiff、png、gif、phi

●保存形式
pds
AI機能が豊富で、画像生成、合成、拡張、レタッチなどがカンタンにできる。
「切り抜き&回転」「高画質化」「ポートレイト」などの「起動ショートカット」が便利。
サブスクリプション版では、Getty Imagesの素材が使い放題になる。
CyberLink
7.Pixlr(ピクセラ) Pixlr(ピクセラ) 公式HP ●Plus
月払い:2.49ドル(月あたり)
年間払い:1.99ドル(月あたり)

●Premium
月払い:9.99ドル(月あたり)
年間払い:7.99ドル(月あたり)

●Ultra
月払い:24.99ドル(月あたり)
年間払い:19.99ドル(月あたり)
Windows
macOS
iOS
Android
★8 ★5 ★3 クラウド △
データの一部が正しく
再現されない可能性あり
●書き出し形式
jpg、png、webp、pdf

●保存形式
pxz
初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応。
ツールの挙動に遊び心があり楽しく編集できる。
WebP形式の画像保存に対応。
Pixlr Pte Ltd
8.GIMP(ギンプ) GIMP(ギンプ) 公式HP 無料 Windows
macOS
GNU/Linux
★7 ★3 ★4 インストール △
データの一部が正しく
再現されない可能性あり
●書き出し形式
gif、avif、jpg、pdf、psd、png、tiff、bmp、webpなど

●保存形式
xcf
コストを抑えたい上級者やプロ向けのオープンソースソフトウェア。
世界中の開発者によってアップデートが繰り返されている。
プラグインやスクリプトの追加による拡張性が魅力。
The GIMP Development Team
(主にボランティアによって運営)

1.【Adobe Photoshop】プロ御用達、業界スタンダードの画像編集ソフト

Adobe Photoshop

Adobe Photoshopは、プロに求められる高度な画像編集を難なくこなす最先端の画像編集ツールです。
デザイン業界で頻繁にやり取りされるPSD(Photoshop Document)ファイルを最も確実に扱える純正ソフトであり、取引先や印刷業者との連携も安心かつスムーズにおこなえます。

機能面では、写真のレタッチや合成、イラスト作成はもちろんのこと、不要なオブジェクトの削除もはじめから存在していなかったように仕上がります。
また、最新のAIも搭載しており、背景と自然に合成できる「調和」や、画質を向上させる「生成アップスケール」など、実用的なAI機能も次々と追加され続けていて、まさに万能なデザインツールです。
2026年8月公開のPhotoshopデスクトップ版バージョン27.10では、「AIアシストエディター(Beta)」が追加され、言葉による指示から編集を進めやすくなりました。
さらに、露光量・コントラスト・ハイライト・シャドウなどを非破壊で調整できる新しい「ライト」調整レイヤーや、プロンプトによる画像編集、Photoshop内からAdobe Stock素材の検索なども追加されています。
2026年6月の27.8で追加された、Fireflyやパートナー製AIモデルを選んで画像生成する機能とあわせ、生成から細かな仕上げまでのAIワークフローがさらに強化されています。

高機能ゆえにツールの数が多いですが、直観的な操作方法でわかりやすいため、使いやすさも優れています。
個人・プロを問わず利用者が多く、情報発信している人がたくさんいるので、わからないことがあってもすぐにウェブで確認できます。

Adobe Photoshop

Photoshopといえば、圧倒的に便利で豊富な機能たち。
機能が豊富なぶん表示されるパネルも多いですが、パネルは自由にカスタマイズできるため、使用頻度の高いパネルを触りやすい位置に動かしたり、不要なものを非表示にしたりできます。

Adobe Photoshop

Photoshopを使いこなせれば、プロクオリティのデザインワークが可能となりますが、そのためには豊富な機能についての理解を深める必要があります。
Photoshopの使い方については、多くのデザイナーさんがYouTubeなどで発信していますが、Adobeのサイトにも「初心者向けのPhotoshop講座」のコンテンツがアップされていますので、ぜひチェックしてみてください。

またPhotoshopは現在、ChatGPT、Claudeとのコネクタ連携が可能です。
コネクタ連携をすることで、ChatGPTやClaudeからPhotoshopを呼び出し「写真の曇り空を快晴にして」「写りこんだ人物を削除して」など、言葉で指定するだけで、Photoshopを起動させなくても同様の結果が得られます。
この連携により、Photoshopの強力な機能をより手軽に使いこなすことができます。

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無料プラン なし
有料プラン [フォトプラン](Photoshop+Lightroom)
●月々プラン
月額:3,960円

●年間プラン
月額:2,380円(月々払い)
年額:28,480円(一括払い)

[Photoshop単体]
●月々プラン
月額:4,980円または4,999円

●年間プラン
月額:3,280円または3,300円(月々払い)
年額:34,680円または34,799円(一括払い)
※25または250生成クレジット付与/月
※アカウントによって料金・生成クレジット数の表示が異なる場合があります。
ご契約時には購入画面に表示される最新の料金・クレジット数をご確認ください。
動作環境 Windows、macOS、iOS、Android
総合得点 9/10(操作性:4、機能の豊富さ:5)
提供形態 インストール、クラウド
PSDへの対応 ◎:PSDデータの読み込みと書き出しを最も確実におこなえる
対応ファイル形式 ●書き出し形式
jpg、png、webpなど

●保存形式
psd、psdt、psb、tiffなど
ツールの特徴
  • 言わずとしれたメジャーソフトで、機能の豊富さはトップクラス
  • 基本的な編集機能からAIでの編集まで幅広く対応可能
  • アップデートが頻繁におこなわれていて、常に最新機能を使用できる
提供会社名 Adobe Inc.
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Adobe Photoshop」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 画像編集ソフトの最高峰として評価が高い
  • 強力なツールで詳細かつ創造的な編集が可能
  • AI機能で複雑な編集が簡単に
  • 定期的なアップデートで最新機能が追加
  • さまざまな写真スタイルに対応できる汎用性
ネガティブ寄りの意見
  • 機能が充実しているため、すべてを使いこなすのには時間がかかる
  • サブスクリプションの価格が高く、負担が大きい
  • 編集内容によってはリソースを多く消費するので、低スペックのPCでは動作が遅い

以下の動画では、初心者向けのPhotoshopの使い方が解説されており、画像の取り込みから保存までの流れを学べます。

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※ちなみに、以下の記事ではPhotoshopの便利な30の機能をご紹介しています。
よろしければ、ぜひチェックしてください。

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2.【Adobe Lightroom】写真を本格的に編集したいなら

Adobe Lightroom

Adobe Lightroomは、写真の編集・管理に特化した本格的な写真編集ソフトです。
Lightroomは主な作業場所の違いで2種類に分かれていて、デスクトップのみのLightroom Classicと、デスクトップだけでなく、モバイルやwebでも使えるLightroomがあります。
Lightroom Classicには、大量の写真をローカルのカタログファイルで管理できる「カタログ機能」があり、撮影日、カメラ、レンズ、評価などを基準に写真を整理・検索でき、複数写真への一括補正が可能です。
一方、クラウド版となるLightroomは、クラウドを中心に写真を保存・同期する仕組みです。

多種多様な画像加工・編集に対応しているPhotoshopに対し、Lightroomは写真の編集機能に焦点を当てています。
たとえば、RAW現像で設定した加工を複数枚同時に適用できるなど、効率よくスピーディーに作業をおこなえます。
AI機能も続々と追加されており、2026年6月公開のLightroomバージョン9.4では、顔ごとの「目のシャープ」「開いている目」のスコアを使った写真選別、「AIシャープ」によるピンぼけの軽減、写真からショート動画を作る「動画を生成」などが追加されました。
「生成AI削除」や「ぼかし(レンズ)」とあわせて、写真の選別から補正・生成までを効率化できます。

また、Photoshopと連携が可能で、より細かなレタッチをしたりテキストを追加したりと、作品づくりに活用できます。
もちろん、Lightroom単体でも充実した写真編集機能が揃っています。

Adobe Lightroom

Lightroomは写真のレタッチをメインに設計されているため、写真の補正に必要な機能が使いやすくなっています。
とくにオススメしたいのは、画面右側にあるスライダーです。
写真の内容を自動で判別し、自動である程度補正してくれるため、初心者の方にも扱いやすいUIです。

Adobe Lightroom

大量の写真をローカル環境で細かく管理したい場合は、Lightroom Classicの「カタログ」が便利で、撮影日、カメラ、レンズ、評価などを使って大量の写真を整理できます。
カタログ機能では写真の日付、使用したカメラ、レンズといった情報を基準に写真を管理できるため、数万枚におよぶ写真でもすぐに探し出すことができます。
さらには、写真ごとに「星」の評価を付けられるため、自分が選んだベストな写真のみを管理・抽出することもでき、複数の写真を選んだのち、一括で補正することも可能です。
一方、クラウド版Lightroomはカタログファイルではなくクラウドを中心に写真を保存・同期するため、PC・スマホ・Webをまたいで編集したい場合に向いています。

またLightroomも現在、Claudeとのコネクタ連携が可能です。
Claudeから「夕焼けの赤みをもっと鮮やかに補正して」「全体をフィルムカメラのようなレトロな色合いにして」と指定するだけで、ClaudeがLightroomの機能を利用して画像を処理し、イメージ通りの写真に仕上がります。

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無料プラン あり
有料プラン [Lightroom単体]
●月々プラン
月額:2,310円

●年間プラン
月額:1,480円(月々払い)
年額:14,080円(一括払い)

[フォトプラン](Photoshop+Lightroom)
●月々プラン
月額:3,960円

●年間プラン
月額:2,380円(月々払い)
年額:28,480円(一括払い)
動作環境 Windows、macOS、iOS、Android
総合得点 8/10(操作性:4、機能の豊富さ:4)
提供形態 インストール、クラウド
PSDへの対応 △:データの一部が正しく再現されない可能性あり
対応ファイル形式 書き出し形式
jpg、tiff、jxl、avif、dng、psd
ツールの特徴
  • 写真の管理と色調補正に特化
  • 大量の写真を効率よく整理・編集できる
  • 写真を解析してオススメのプリセットを提案してくれる
提供会社名 Adobe Inc.
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Adobe Lightroom」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 写真の管理と編集を一元化でき、作業効率が向上
  • PCとスマホで利用でき、デバイス間で同期可能
  • RAWデータの現像や高度なレタッチが可能
  • 直感的で初心者にも使いやすい
  • Photoshopとの連携がスムーズ
ネガティブ寄りの意見
  • サブスクリプション料金が高い
  • メモリ消費が多く、動作が重い
  • 機能が豊富で、すべてを使いこなすのは難しい場合がある

以下の動画では、初めてLightroom Classicで写真現像する方に向けて、インストール方法から使い方まで解説されています。

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3.【Affinity】1つで3役、コスパも優秀なデザインソフト

Affinity

Affinityは、Canvaが提供するインストール型のデザインソフトです。
最大の特長は、デザインの制作で使われる3つの役割が、1つのソフトに統合されていること。
具体的には、イラストやロゴなどのベクター形式を扱える「ベクター」、JPGやPNG、PSDなどの写真編集が得意な「ピクセル」、チラシや冊子などの印刷物のデータを作成できる「レイアウト」、この3つを無料で利用でき、目的に応じて切り替えながらデザインを編集できます。

そのため、たとえば「ピクセル」機能で写真編集をしている最中に、「ベクター」機能で自作のロゴを追加するといった作業が可能です。
このように、画像に関する幅広い編集作業をシームレスにおこなえます。

Affinity

PSDデータはレイヤー構造を保ちながら開けるため、Photoshopで作成されたデザインも編集しやすくなっています。
(※Smart Objectやテキストなどは読み込み設定やデータの内容によって扱いが異なります)

また、Adobe Illustratorのデータ(.ai形式)も、「.ai」ファイル内のPDF互換データを読み込むことができ、「ベクター」機能で編集が可能です。
ただし、複雑な効果やマスクなどは統合・簡略化されたり、元のレイヤー構造や見た目を完全には再現できなかったりする場合があるため、編集前に正しく表示されているか確認するとよいでしょう。

Affinity

「Affinity by Canva」として2025年10月末にリリースされたバージョン3からは、基本的な機能を無料で使えるようになりました。
生成AI機能については、Canvaの有料プランである「Canva Pro」以上に加入することで利用できます。

2026年4月のアップデートでは、Canvaのブランドキットに登録された色、フォント、画像などをAffinityから利用できる「Canva Brand System」との連携が追加されました。
Affinityで制作したデザインをCanvaやブランドキットへ直接書き出すこともできます。

外部ソフトとの連携も強化されており、Capture Oneでは、管理・調整した写真をAffinityへ直接送り、高度なレタッチをおこなえます。
また、DaVinci ResolveではAffinityの「.af」ファイルを読み込めるようになり、Affinity側でファイルを更新すると、DaVinci Resolveのタイムラインにも変更が自動的に反映されます。

日本語の縦書きに対応していないなど、かゆいところに手が届きにくい面もありますが、コスパを重視する方や、これからデザインを始める方が初めて使うソフトとしては、十分な機能が用意されています。

またAffinityも現在、Claudeとの連携が始まっています。
Claude側で指示をして、反復する作業の一括処理や印刷の準備作業などが可能です。

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無料プラン 基本無料
有料プラン 生成AI機能(Canva AI)の使用には「Canva Pro(有料)」以上の契約が必要
動作環境 Windows、macOS
総合得点 8/10(操作性:3、機能の豊富さ:5)
提供形態 インストール
PSDへの対応 〇:PSDデータの読み込みと書き出しが可能
対応ファイル形式 ●書き出し形式
jpg、png、gif、tiff、svg、psd、pdf、webpなど

●保存形式
af
ツールの特徴
  • Canvaが提供する高機能なデザインソフトウェア
  • ベクター、ピクセル、レイアウトの3つの機能を切り替えて使える
  • 生成AI以外の機能は無料で利用できる
提供会社名 Canva Pty Ltd
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Affinity」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • これだけの機能を「永久無料」と打ち出しているのが衝撃的
  • Affinityで作った画像をそのままCanvaにエクスポートして、チラシやSNSバナーなどのデザイン素材として使うことができるのが便利
  • CanvaのAI機能を搭載しているので、Canva Proに入っていれば、AI機能も使えるのがうれしい
ネガティブ寄りの意見
  • 印刷所やクライアントとの完全な互換性が必要な場合は注意が必要
  • テキストの縦書きに対応しておらず、特に日本風のデザインを作るときに不便
  • Illustratorデータを読み込んだとき、一部のフォントが文字化けする

以下の動画では、写真や画像の編集をおこなう「ピクセル」機能を中心に、Affinityの使い方が解説されています。

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4.【Adobe Express】多くのフォントや高品質なAIが使えるオンラインソフト

Adobe Express

Adobe Expressは、カンタン操作でクリエイティブな画像が作れる画像編集ソフトです。
プロが作成した高品質なテンプレートが豊富に用意されていて、SNS投稿用の画像や広告クリエイティブなど、シーンを選ばず活用できます。

また、「Adobe Fonts」の30,000種類以上のフォント(無料の場合は4,000種類以上)を使えるのも特長で、フォントにこだわることで高品質なデザインを追求できます。
Adobeが提供する高機能なAI「Adobe Firefly」も搭載されており、オブジェクトの追加や削除、画像のサイズ変更も手早く完結できます。

無料プランの時点でも充実した機能が揃っており、使い勝手も実用性も優れている新時代のツールです。

Adobe Express

Adobe Expressは、最初に何をしたいかで画面を振り分けてくれるため、初めて触る方にとって迷子になりにくく、とても親切です。
ただ、毎回このトップ画面が表示されてしまうため、ある程度使い込んでいる方は、少しだけ面倒に感じるかもしれません。
ヘビーユーザーの方は、画面下部に「最近使ったファイル」が小さなサムネイルで出ているため、「最近使ったファイル」経由で画面を開くと便利です。

Adobe Express

テンプレートを選択したあとは、Canvaと同様に、文字の打ち替えやフォントの変更、画像の差し替えなどが画面上でカンタンにできます。
右側のレイヤー表示もわかりやすく、画像の「重なり順」を調整するのもカンタンです。

またAdobe Expressも現在、ChatGPT、Claudeとのコネクタ連携が可能です。
ChatGPTやClaudeから、「カフェのオープンを告知するInstagram用の画像を作って」「春のセール用のポップなバナーをデザインして」と言葉で伝えるだけで、Adobe Expressの機能をカンタンに利用できます。

AI機能も常に進化し、AIアシスタントに言葉で指示するだけで、デザイン内の要素の配置や間隔を整えられるようになりました。
普通に撮影した写真へスタジオ品質の照明を加え、背景や構図を調整して商品写真らしく仕上げることも可能です。
また、画像の縦横を自然に拡張し、InstagramやTikTokなど、投稿先に合ったサイズのデザインへ効率よく展開できます。

画像だけでなく、動画や既存データの編集機能も充実しています。
動画の音声を取り出して個別に編集したり、音声から字幕を自動生成してデザインを調整することも可能。
さらに、Figmaで作成したデザインを編集可能なレイヤーとして読み込める(現在はFigmaからのみ)ほか、表を含むPDFも元の構造を保ったまま編集できるなど、ほかのツールで作成したデータを活用しやすいのも魅力です。

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無料プラン あり
有料プラン ●Adobe Express プレミアムプラン:1,180円/月

●Adobe Firefly Pro:3,180円/月
Adobe Express プレミアムプラン + 生成AI 4,000クレジット + Adobe Photoshop web版、モバイル版
動作環境 Windows、macOS、iOS、Android
総合得点 8/10(操作性:4、機能の豊富さ:4)
提供形態 クラウド
PSDへの対応 △:データの一部が正しく再現されない可能性あり
対応ファイル形式 書き出し形式
png、jpg、pdf
ツールの特徴
  • 短時間で手軽に見栄えの良いデザインを作成できる
  • 画像素材サイト「Adobe Stock」やフォントサービス「Adobe Fonts」などとの連携が強力
  • AI機能で画像生成や背景の削除が可能
提供会社名 Adobe Inc.
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Adobe Express」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 無料版でも多くの機能が使え、クオリティの高いデザインが作成できる
  • 直感的で初心者でもカンタンに使える
  • 豊富なテンプレートで短時間でデザインができる
  • アプリ内でAdobe FontsやAdobe Stockなどの関連サービスから、素材やフォントが使えるのが魅力的
  • AIを活用した高度な画像生成や画像加工機能が利用できる
ネガティブ寄りの意見
  • 複雑なデザインを作ろうと思うと、さまざまな機能を使いこなす必要がある
  • 大きなサイズのポスターに対応していない
  • プレミアム版でしか使えない機能がある

以下の動画では、Adobe Expressの基本的な使い方や、さまざまな機能がわかりやすく解説されています。

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5.【Canva】オンラインで使える初心者向け画像編集ソフト

Canva

Canvaは、手軽におしゃれなデザインを作成できる画像編集ツールです。
直感的に操作できるので、デザイン初心者でも安心です。

ハイクオリティなテンプレートが豊富に揃っているため、好みに合わせて編集するだけで、カンタンにプロっぽいデザインを実現でき、無料プランで利用できる機能が充実しているのもうれしいポイント。

AI機能の「Magic Studio」は、テキストから画像や動画を生成でき、写真の自動補正・不要物消去など、多様な生成AIがデザイン制作をサポートしてくれます。
「Canva AI 2.0」では、マジックレイヤーで各要素を個別に編集できるレイヤー構造のデザインも生成できます。

ポスターやチラシ、プレゼン資料なども作れるので、個人からビジネスまで幅広く活用できます。

Canva

テンプレートのバリエーションは多く、丁寧にジャンル分けされているため、自分好みのテンプレートを見つけやすいです。
ただ、有料版と無料版のテンプレートが入り混じっているほか、見栄えがよいテンプレートは有料版であることが多いので注意してください。

Canva

テンプレートを選択したあとは、文字の打ち替えやフォントの変更、画像の差し替えなどが画面上でカンタンにできます。
「Adobe Express」にもいえますが、クラウド上で複数人でリアルタイムに同時編集できる点は、共同作業をするうえでとても便利です。

またCanvaも現在、ChatGPT、Claudeとのコネクタ連携が可能です。
ChatGPTやClaudeから、「新規プロジェクト提案用のプレゼン資料を作って」「カフェの新作メニューを知らせるInstagram投稿用デザインを探して」と入力するだけで、Canvaを通じて条件に合うデザインが作成・提案されます。

2026年4月以降、オフラインモードも追加され、あらかじめ設定したデザインであれば、インターネットに接続できない環境でも基本的な編集や端末内の画像追加が可能になりました。
再接続すると変更内容が自動で同期されるため、移動中や通信環境が不安定な場所でも作業を続けられます。

Affinityで制作した写真やロゴをCanvaのブランドキットへ直接登録できるなど、プロ向けの制作環境との連携も強化されています。
デザインした商品をそのまま印刷注文できるCanvaプリントや、AIで教材を作成できる教材ラボも登場し、SNS画像や資料だけでなく、ブランド運用、教育、印刷物の制作まで幅広く活用できます。

2026年7月には「Canva Code 2.0」がリリースされ、プログラミングの知識がなくても、指示文からWebサイトやアプリ、クイズ、フォームなどのインタラクティブなコンテンツを作成できるようになりました。
生成後は通常のCanvaデザインと同じように、文字や画像、配色を調整でき、外部で作成したHTMLの読み込みにも対応しています。

「Canva」の公式サイトへ

無料プラン あり
有料プラン ●Canvaプロ(個人)
月額:1,180円
年額:11,800円

●Canvaビジネス(個人およびチーム)
月額:1,880円(1人あたり)
年額:18,800円(1人あたり)
動作環境 Windows、macOS、iOS、Android
総合得点 8/10(操作性:4、機能の豊富さ:4)
提供形態 クラウド
PSDへの対応 〇:PSDデータの読み込みが可能
対応ファイル形式 書き出し形式
jpg、png、pdf、svg(有料プランのみ)
ツールの特徴
  • 直感的に操作できて初心者でもカンタンに編集可能
  • おしゃれなテンプレートや素材が豊富
  • クラウド上で、チーム間のデータ共有がスムーズにおこなえる
提供会社名 Canva Pty Ltd
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Canva」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 直感的で使いやすく、デザイン知識がなくてもカンタンに利用可能
  • 豊富なテンプレートやデザイン要素で、素早くプロ並みの成果物が作れる
  • 無料版でも多くの機能が利用可能
  • チームでの共同作業がしやすい
  • AI機能でデザイン作業が効率化できる
ネガティブ寄りの意見
  • 出力フォーマットが限られ、プロ向けソフトとの互換性が不足
  • 印刷時に画面上と色味や品質が異なる場合がある
  • 高度なデザイン作業には機能が不足

以下の動画では、Canvaの魅力や画面の見方、各機能の役割について、わかりやすく解説されています。

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6.【PhotoDirector】わかりやすいUIをもった低価格ソフト

PhotoDirector

PhotoDirectorは、AI機能を使った写真・画像加工を得意とする画像編集ソフトです。
写真補正や顔・身体のレタッチはAIが自動で加工してくれるため、加工の強度を指定するだけで思い通りに調整できます。
変更したい内容をチャットで伝える画像編集や、参考画像をもとに被写体を自然に差し替える「AI置き換え」、ぼやけた写真を鮮明にする「生成AI高画質化」などにも対応しています。
PhotoDirector 365ではAI機能が続々と追加されており、写真の人物やペットに服を試着できる「AI試着」、動画内の人物の服装を変更できる「AI動画着せ替え」、写真をアニメ風のキャラクターに加工できる「AIアニメ」、最大4人までの顔を入れ替えられる「AI複数顔入れ替え」など、ユニークな機能も充実しています。
さらに、画像生成や写真からの動画生成、複数の写真をおしゃれにまとめる「AIコラージュ」も利用でき、写真の補正からSNS向けのクリエイティブ制作まで幅広く楽しめます。

RAW現像にも対応していて、新たに280種類のカメラモデルに対応し、撮影した写真を本格的な写真編集で自分好みに細かく調整できます。
コストパフォーマンスも高く、リーズナブルにクリエイティブな表現を楽しめます。

また、AIによる自動整理機能も搭載されており、画像編集だけでなく写真管理にも役立ちます。

PhotoDirector 365

PhotoDirector 365の最大の特長は起動画面です。
Adobe Expressのように「まず何をしたいか?」が選択できるのですが、選択できる項目が多いだけでなく、とても見やすいUIになっています。
初心者にとって非常に優しいUIといえるでしょう。

PhotoDirector 365

PhotoDirector 365のUIはとにかく親切。
編集画面のメニューが「アイコン+日本語表記」となっているため、目的の機能を見つけやすいです。
わかりやすいUIを求めている方にオススメしたいソフトです。

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無料プラン あり(PhotoDirector Essential)
有料プラン ●永続版
買い切り:通常価格9,800円

●サブスクリプション版
月額:2,280円
年額:通常価格7,480円
※時期によってキャンペーン価格が適応されて価格が変動します。
ご契約時には購入画面に表示される最新の料金をご確認ください。
動作環境 PhotoDirector 365:Windows、macOS
PhotoDirector 2026 Ultra/Standard:Windows
※iOS/Android向けには別途モバイルアプリがあります。
総合得点 8/10(操作性:4、機能の豊富さ:4)
提供形態 インストール
PSDへの対応 ×:PSDデータ非対応
対応ファイル形式 ●書き出し形式
jpg、tiff、png、gif、phi

●保存形式
pds
ツールの特徴
  • AI機能が豊富で、画像生成、合成、拡張、レタッチなどがカンタンにできる
  • 「切り抜き&回転」「高画質化」「ポートレイト」などの「起動ショートカット」が便利
  • サブスクリプション版では、Getty Imagesの素材が使い放題になる
提供会社名 CyberLink
情報確認・更新日 2026年9月4日

「PhotoDirector」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 使いやすいインターフェースで初心者に適している
  • AI機能や特殊効果ツールが豊富
  • 手頃な価格の年間プランがある
  • RAWファイルのサポートあり
  • 調整レイヤーを使用することで、元画像を破壊しない編集が可能
  • 顔認識機能による効果的な写真加工ができる
ネガティブ寄りの意見
  • 大きなファイルで動作が遅くなることがある
  • 新しいレンズプロファイルに対応していないことがある
  • PCスペックによって、編集が遅い時がある
  • 画像読み込みに遅延がある
  • 安定性に問題を報告するユーザーがいる

以下の動画では、PhotoDirectorを用いた写真の管理や編集方法について解説されています。

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7.【Pixlr】AI機能に強みのあるオンラインソフト

Pixlr

Pixlrは、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応したオンライン画像編集ソフトです。
主な画像編集ツールとして「Pixlr X」と「Pixlr E」の2種類が用意されているほか、デザインツールや一括処理ツールなども展開されており、カンタンな写真編集やデザインには「Pixlr X」、高度なデザイン機能を求める人には「Pixlr E」がオススメです。

AI機能も充実しており、背景の削除や不要なオブジェクトの除去、顔の入れ替え、生成塗りつぶしなどに対応。
テンプレートも豊富に揃っているため、SNS用画像やプロモーション用のデザインまで手軽に素早く作成できます。

スマホアプリ版では、自動補正やコラージュ、二重露光、豊富なフィルター・オーバーレイなども利用可能。
複数のレイヤーを管理できる機能やブレンドモードも追加され、スマホでも画像を細かく作り込めます。

さらに、複数のAIモデルを使った画像・動画生成に加え、2026年8月には「AI Audio Generator」を含む音楽生成機能も公式に案内されました。
画像加工だけでなく、SNS向けの画像・動画・音声素材まで一つの環境で制作できる方向へ機能が広がっています。

Pixlr

PixlrもUIにこだわりを感じます。
メニューをマウスオーバーした際に、ツール名が見やすく表示されるため、迷わず操作できます。
ただし、無料版では画面の右端に常に広告が表示されるだけでなく、その広告がアニメーションであるケースが多いため、作業中に気が散りやすいという懸念点があります。

Pixlr

生成AI機能も使いやすく、作例風のサムネイルが表示されているため、それぞれの機能を使うと画像がどう加工されるかが一目でわかります。
ただ「生成塗りつぶし」や「生成拡張」といった生成AI機能に関しては、PhotoshopをはじめとしたAdobe製品より劣る印象です。

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無料プラン あり
※1日3画像まで保存可
有料プラン ●Plus
月払い:2.49ドル(月あたり)
年間払い:1.99ドル(月あたり)
広告なし/毎月80のAIクレジット

●Premium
月払い:9.99ドル(月あたり)
年間払い:7.99ドル(月あたり)
広告なし/毎月1,000のAIクレジット

●Ultra
月払い:24.99ドル(月あたり)
年間払い:19.99ドル(月あたり)
広告なし/毎月10,000のAIクレジット
動作環境 Windows、macOS、iOS、Android
総合得点 8/10(操作性:5、機能の豊富さ:3)
提供形態 クラウド
PSDへの対応 △:データの一部が正しく再現されない可能性あり
対応ファイル形式 ●書き出し形式
jpg、png、webp、pdf

●保存形式
pxz
ツールの特徴
  • 初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応
  • ツールの挙動に遊び心があり楽しく編集できる
  • WebP形式の画像保存に対応
提供会社名 Pixlr Pte Ltd
情報確認・更新日 2026年9月4日

「Pixlr」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 無料で使える高機能な画像編集ツール
  • 直感的で使いやすいインターフェース
  • 基本から高度な編集機能まで幅広く対応
  • クラウドベースでどこからでもアクセス可能
  • レイヤー機能や豊富なフィルター、エフェクトが利用できる
  • 継続的に改善され、AI機能が追加されている
ネガティブ寄りの意見
  • 無料版だと広告が表示され、作業の邪魔になる
  • デスクトップアプリほど高度な機能や安定性がない

以下の動画では、Pixlrを使った画像編集の流れがわかりやすく解説されています。

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8.【GIMP】本格的な編集機能が完全無料で使える

GIMP

GIMPは、多彩なデザインツールを使用できる完全無料のオープンソースソフトウェアです。

オープンソースソフトウェアは、プログラムの改変や再配布が自由に許可されており、世界中の開発者によってアップデートが繰り返されています。
そのため、無料でありながら高機能なデザインツールが揃っており、コストを抑えて本格的なデザイン作業ができます。
ただし、AI機能を使いたいなど、求める機能によってはプラグインの導入が必要です。

カスタマイズにはパソコンの基礎知識が必要なため、その他ソフトに比べて導入ハードルは高めです。

GIMP

2025年3月には、7年ぶりのメジャーアップデートがおこなわれました。
これにより、画像の明るさや効果の再編集がしやすくなったり、複数のレイヤーを同時に移動できたりと、操作性が向上しています。

GIMP

GIMPは無料の画像編集ソフトとしては本当に素晴らしいのですが、独特なUIのため、慣れるには時間が必要になるでしょう。

2026年3月公開のGIMP 3.2では、元の状態を保ちながら編集できる「非破壊編集」がさらに強化されました。
外部画像の変更を自動で反映できる「リンクレイヤー」や、図形の色・線・形状をあとから調整できる「ベクターレイヤー」が追加され、ロゴやバナーなども柔軟に作り込めます。

フィルターをあとから調整したり、複数のレイヤーへまとめて効果を適用したりすることも可能。
新しいブラシやテキスト編集機能、SVG・PDFへのベクター書き出しなども追加され、写真加工からイラスト、Web画像、印刷物の制作まで幅広く活用できます。

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無料プラン あり
有料プラン なし(完全に無料)
動作環境 Windows、macOS、GNU/Linux
総合得点 7/10(操作性:3、機能の豊富さ:4)
提供形態 インストール
PSDへの対応 △:データの一部が正しく再現されない可能性あり
対応ファイル形式 ●書き出し形式
gif、avif、jpg、pdf、psd、png、tiff、bmp、webpなど

●保存形式
xcf
ツールの特徴
  • コストを抑えたい上級者やプロ向け
  • 世界中の開発者によってアップデートが繰り返されている
  • プラグインやスクリプトの追加による拡張性が魅力
提供会社名 The GIMP Development Team
(主にボランティアによって運営)
情報確認・更新日 2026年9月4日

「GIMP」に関するネットのクチコミ

ポジティブな意見
  • 無料で利用できる高機能な画像編集ソフト
  • 基本的な画像編集作業に十分な機能を備えている
  • オープンソースでプラグインによる機能拡張が可能
  • 多くの画像フォーマットに対応している
  • カスタマイズ性が高く、インターフェースを好みに合わせて変更できる
ネガティブ寄りの意見
  • インターフェースが古く、使いにくいと感じる人がいる
  • Photoshopと比べて高度な機能が不足している
  • 大きなファイルを扱う際にパフォーマンスが低下することがある
  • テキスト編集やベクター描画の機能が弱い
  • CMYKカラーモードのサポートが不十分

以下の動画では、GIMPをダウンロード&インストールする方法が初心者向けに解説されています。

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画像編集ソフトを使いこなして、あなたならではのビジュアルコンテンツをつくろう!

今回は初心者の方でもカンタンに使えるソフトから、プロも満足できるハイエンドなソフトまで幅広くご紹介しました。

画像編集ソフトは慣れるまでが大変かもしれませんが、慣れれば慣れるほど、表現の自由度の高さに感激できるはずです。

昨今の画像編集ソフトには生成AI機能が搭載されているものも増えています。
生成AIを活用することで、制作過程を効率化できるだけでなく、これまで自分の中になかったようなアイデアが思いつくことでしょう。

ぜひ今回の記事を通して、あなたの感性に合った画像編集ソフトを見つけていただけると幸いです。