「ウェブライダー式SEOベースマーケティング 超集中講座2022」をリリースしました。
「SEOベースマーケティング 超集中講座」として大きく生まれ変わり、ウェブライダーがこれまで明らかにしてこなかった、コンバージョンと売上が上がるコンテンツ制作のノウハウをお届けします。
ウェブライダー史上、企画構成制作に最も時間をかけている、最新の講座です。
Section1
プレゼンスを高めよう!2020年からのSEOにおいて大切な本質的思考
(前半:1時間30分/後半:1時間30分)
「ウェブライダー式SEOベースマーケティング 超集中講座2022」をリリースしました。
「SEOベースマーケティング 超集中講座」として大きく生まれ変わり、ウェブライダーがこれまで明らかにしてこなかった、コンバージョンと売上が上がるコンテンツ制作のノウハウをお届けします。
ウェブライダー史上、企画構成制作に最も時間をかけている、最新の講座です。
「ウェブライダー式SEO 超集中講座2021」をリリースしました。
2021年度版では複雑化する昨今のSEOに対応すべく、ノウハウを15ステップに分け、プランニングから上位分析、ライティングからコーディングなど、さまざまなノウハウをお届けします。
本動画をご購入いただいた方への特別な御礼として、本動画のSection1、2、3の内容を文字起こしし、読みやすくリライトしたスペシャルなPDFファイルをダウンロードしていただけるようにしました。
制作期間は約2ヶ月、総ページ数は520ページ。
本特典は既にご購入いただいたお客さまと、2021年3月31日までに本動画をご購入いただいたお客さま限定のプレゼントです。
フィードバック企画の内容が全て公開されました。(全5回)
以下のキーワードの記事をフィードバックさせていただきました。
・第1回「せいろ」
・第2回「プログラミングスクール おすすめ」
・第3回「車一括査定」
・第4回「英語 勉強」
・第5回「保育士 転職」
(ご購入者さまはフィードバックが書かれたシートをご確認ください)
講座内で制作した記事が、「出産祝い」関連ワードで上位表示し始めています。
「古希祝い」のキーワードで1位に上位表示されました。
本ページは、ウェブライダー式SEOの「最新ノウハウ」を学んでいただくための動画教材の販売ページです。
7分ほどあればすべての文章をお読みいただけますので、よろしければ下にスクロールしてお読みください。
2019年後半、Googleのアルゴリズムがアップデートされ、検索結果に大きな変動が起きました。
とくに個人が運営するような小規模サイトの順位変動は大きく、現在、著名な企業の運営する大規模なサイトが優先的に上位表示される検索結果が多く見られます。
ただし、すべての小規模サイトが順位を落としたかといえば、そうではありません。
たとえば、弊社ウェブライダーが立ち上げた新規サイト『素敵なギフト』は、新規ドメイン、5記事にもかかわらず、評価され続けています。(2020年10月現在は10記事)
この『素敵なギフト』はギフト商品の選び方を伝えるHowToサイトで、2020年3月時点では「古希祝い」のギフトに関する選び方の記事が1記事あります。
(2020年6月、本講座で作成した「出産祝い」に関する記事も公開されました)
それ以外の4記事は、後述する、SNS運用を通して、サイトのプレゼンス(存在感)を高める記事たちです。
実質、検索集客を意識した記事は「古希祝い」に関する1記事しかありませんが、その記事が今、高く評価され始めています。
(本LPを制作した時点では11位でしたが、その後、6位→5位→4位→3位→2位→1位と上位表示しています)
この『素敵なギフト』の成功こそ、私たちウェブライダーにとって、過去最も大きな気付きを与えてくれる結果となりました。
その気付きとは、以下の2点です。
「プレゼンス(存在感)」は少し抽象的な言葉ですが、言い換えると、そのサイトがWeb上で必要とされている度合いのこと。
たとえば、「プレゼンス(存在感)」を表す指標には、SNSをはじめとした様々な場所での露出量、ポジティブな言及数、ポジティブな被リンク数、他者の価値あるコンテンツづくりに貢献した引用数などが含まれます。
これらの指標はすべて、そのサイトがWeb上で必要とされていることを暗に示すもの。
今の『素敵なギフト』は、まさにこの「プレゼンス(存在感)」を高めることを念頭に置きつつ運用しています。
実は『素敵なギフト』は当初、プレゼンス(存在感)がほとんどなく、情熱をもって制作した記事が圏外に飛ばされるなど、なかなかGoogleの検索エンジンに評価されず試行錯誤を続けていました。
そんな状況を打破すべく、私たちが考えた方針こそが、「サイトのプレゼンス向上」でした。
具体的に何をおこなったのかは、本講座の中で詳しく取り上げますが、シンプルにいえば、以下の3つの行動をとりました。
すると、圏外だったサイトがたった1ヶ月足らずで上位に戻ってきただけでなく、圏外に飛ばされた以前よりも大きく評価され始めたのです。
実はこの『素敵なギフト』というサイトは、ウェブライダー名義では運営していませんでした。
ウェブライダーが運営していた既存サイトと人格を分けるために、あえて、ウェブライダーが運営していることを公開せずに運営し続けました。
よって、ウェブライダーが保有するSNSアカウントでも、『素敵なギフト』内の記事のシェアは一切していません。
つまり、ウェブライダーがすでに育て上げてきたブランド力を使わずに、『素敵なギフト』は成功したことになります。
(ただし、訪問者を不安にさせないよう、編集部の問い合わせ先などは掲載し、問い合わせ等にも真摯に対応しています)
このことから、新規の事業主かつ、新規ドメインでサイトを立ち上げた場合でも、検索結果で評価されるということにつながります。
(『素敵なギフト』に関しては、今後、さまざまな事業展開を考えているため、ウェブライダー社の名義を明らかにして運営していく予定です)
そして、「プレゼンス(存在感)」を語る上でもうひとつ重要なサイトがあります。
それが私たちウェブライダーが2017年4月に立ち上げたワイン情報サイト『美味しいワイン』です。
この『美味しいワイン』は、ウェブライダーのコンテンツ制作の代名詞となるサイトで、立ち上げから3年が経った今も、様々な検索ワードで上位表示しています。
サイト全体のPV数も増え続けており、2019年のPV数は年間400万PVに届くまでに成長しました。
また、サイト上で販売しているワインの販売総額も、2019年は2018年の2倍と、ビジネスの面においても大きな成果を上げています。
実はこの『美味しいワイン』こそ、プレゼンス(存在感)を意識して運用し続けてきた代表的なサイトです。
美味しいワインは『素敵なギフト』と同じく、新規ドメインで立ち上げられたサイト。
しかも、私たちウェブライダーはワイン業界で名のある企業ではありませんでした。
そんな状況において、私たちが目指したのは、ワイン初心者の方々から「想起」されるサイトでした。
「想起」とは、そのサイトやブランドのことを「思い出す」ということです。
よって、「想起されるサイト」とは、「思い出してもらいやすいサイト」のことを指します。
ただ、想起されるサイトになるのは大変です。
Yahoo!やAmazonほどの規模のサイトになれば、想起されるでしょう。
しかし、『美味しいワイン』のように、インフルエンサーに拡散されているわけでもなく、メディア露出があるわけでもないサイトは、たとえ年間400万PVを集めたとしても、想起される存在にはなかなかなりません。
とはいえ、サイトの「プレゼンス(存在感)」を高めるためには、想起される存在になることも大切。
そこで『美味しいワイン』が意識したことが、「助成想起」されることでした。
一般的に「想起」には2種類のパターンがあります。
■「想起」の2つのパターン
「ワインのサイトといえば?」という質問だけで、サイト名やサイトのビジュアルが思い浮かぶ状態
「美味しいワインというサイトを知っていますか?」というように、手がかりが与えられれば、サイト名やサイトのビジュアルが思い浮かぶ状態
この2つのうち、『美味しいワイン』は「助成想起」を意識したサイト運営を続けています。
詳しくは本講座の中でお話ししますが、たとえば、『美味しいワイン』の場合は『素敵なギフト』と異なり、Facebookページの運用に力を入れ、助成想起につながる「マイクロコンテンツ」を定期的に投稿し続けています。
サイトにはそれぞれ相性の良いSNSがあります。
Twitter、Facebook、Instagram、YouTube・・・。
それぞれのサイトコンセプトと相性の良いSNSを使って、そのサイトの「プレゼンス(存在感)」を高めていくことが重要なのです。
ここまでの話を聞いて、中には「これまでのSEOと規模が違う・・・」「記事を書くだけでいい時代は終わったのか・・・」と不安に思った方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
プレゼンス(存在感)を高めるための行動は難しくありません。
どういった行動をとればよいかは、今回の2020年度版の動画の【Section1】と【Section2】にて詳しくお話ししますが、これからのSEOで重要なのは「作業」することではなく「思考」することです。
利他的な思考を繰り返せば、運営母体の規模に関わらず、どんなサイトもプレゼンスを高めることが可能な時代だと言えます。
また、プレゼンスを高めるために思考を重ねることは、間違いなく、あなた(貴社)のビジネスにとって、あらゆる面でメリットがあります。
そして何より、そこから生まれる「ポジティブネットワーク」は社会全体を良好なものに変えてゆきます。
今回の超集中講座では、大企業や個人事業主など、企業規模に関係なく、プレゼンス(存在感)を高めるために必要な思考フレームワークをご提供します。
今後のSEOにおいては、おそらく以下のような意識がないと、成功は厳しくなってくるでしょう。
上記の意識に共感いただいた方には、今回の超集中講座もきっとお力になれるはずです。
SEOで大切なのは検索エンジンをパートナーとしてとらえ、「ともに、ユーザーにとって便利な検索結果をつくる」こと。
言い方を変えるのであれば、あなた(貴社)のコンテンツが検索エンジンにインデックスされることで、検索エンジンのコンテンツデータベースをより良質なものにする一助となることを目指します。
検索エンジンのアルゴリズムはどんどん洗練されています。
私たちと一緒に思考を磨いていきましょう。
今回の超集中講座では、Twitterを活用したSNS運用のノウハウも登場します。
Twitter運用のノウハウと聞くと、バズるコンテンツを考えるノウハウや、インフルエンサーを目指すためのノウハウをイメージされるかもしれません。
しかし、今回の超集中講座で取り上げるTwitter運用のノウハウは、そういった一般的にイメージされるようなノウハウではありません。
「エンゲージメントライティング」というライティングノウハウを軸とした、とても現実的で地味なものです。
フォロワーもいきなり1000人を目標とする必要はありません、まずは300人目標で十分です。
そのライティングノウハウを意識して成功したのが、『素敵なギフト』の編集部メンバーがたった1人で運用しているこのTwitterアカウント。
このアカウントが、私たちウェブライダーに多くの気付きを与えてくれました。
「エンゲージメントライティング」を通してつながったフォロワーとは、とてもポジティブな関係を構築できます。
その関係性こそが、2019年度版の超集中講座でお話しした「ポジティブネットワーク」。
そして、この「ポジティブネットワーク」が、サイトの「プレゼンス(存在感)」を高め、検索結果での上位表示を導いてくれるのです。
(※この「ポジティブネットワーク」とはウェブライダーの造語で、他者との関係性を表す言葉です。いわゆるリンクファームなどのスパムの類いではありません)
この話の続きは、今回の2020年度版の動画の【Section1】にて、さらに詳しくお話しします。
2019年度版よりさらに深く切り込んだ内容をお届けします。
今、Googleの検索エンジンはそのサイトの信頼性を重視しています。
私たちウェブライダーでは、信頼されるコンテンツに必要な条件を以下の13項目で考えています。
これらの条件のうち、私たちがとくに重視していること、それは、サイトの「透明性」です。
透明性とは「自分たちのサイトの裏側をできるだけ見せること」を指します。
どのような体制で運営されているのか?
コンテンツはどういった手順を踏んで作られているのか?
そういったことを「見える化」するだけでも、訪問者の安心感は大きく向上します。
そして、そのために重要なことこそ、いろいろなことの「プロセス(過程)」を見せることではないかと考えています。
たとえば、何かの商品やサービスを試した際、その商品やサービスを使うことでどんなベネフィットが生まれたのか、その「結果(成果)」だけでなく、【before(導入前)】と【after(導入後)】の間に生まれた「プロセス(過程)」の中にある情報をしっかり提供するのです。
以下の図を見てください。
プロセス(過程)に関する情報とは、いわゆる時間軸で切り取った情報。
時間軸の切り取り方が細かくなればなるほど、情報は濃くなり、より高い透明性を担保することができます。
この「プロセス(過程)」の中にある情報をいかにして提供するか、それが信頼されるコンテンツ制作において重要ではないでしょうか。
実は今、ウェブライダーでは、新たな取り組みとして、特定の業務のプロセス(過程)を動画で収録し、YouTubeで配信することを始めています。
その配信スタイルを『ライブアーカイブ』と呼び、新たな事業として展開していく予定です。
たとえば、以下の動画は、ウェブライダーが記事を改善する際のミーティング風景を1時間10分、ライブアーカイブしたものです。
「ウェブライダーではこんなふうにミーティングしているのか」ということを知っていただくことで、ウェブライダーに実際にコンサルティングを発注していただいた際のイメージや、実際の思考の流れを疑似体験していただけるようにしています。
このようなプロセス(過程)をコンテンツ化するアプローチは、動画だけでなく、記事や画像、スライドなどでも可能です。
上記は動画ですので、コストが掛かるコンテンツのように思われるかもしれませんが、アイデア次第で無限の可能性があります。
ウェブライダーには今、プロセス(過程)を見せる上での、たくさんのアイデアがあります。
それらのアイデアについては、詳しくは今回の2020年度版の動画の【Section3】でお話しします。
2020年に入り、ウェブライダー社内で飛び交っているキーワードのひとつが「マイクロコンテンツ」です。
マイクロコンテンツとは、ひとつのコンテンツの中にある情報を細分化してつくられた、小さなコンテンツたちを指します。
このマイクロコンテンツという言葉、元々は海外のコンテンツマーケティング系のカンファレンスなどでも用いられていた言葉ですが、今、このマイクロコンテンツがSEOにおいても大きな可能性を見せようとしています。
具体的には、マイクロコンテンツをSNS運用と掛け合わせ、メインコンテンツの反復的な露出につなげます。
マイクロコンテンツは情報が圧縮されたコンテンツのため、刹那的な接点の多いSNSと非常に相性が良く、そのコンテンツの内容によっては、サイトの「プレゼンス(存在感)」を劇的に向上させるきっかけにもなります。
このマイクロコンテンツについても、ウェブライダーではたくさんのアイデアをもっています。
それらのアイデアについては、今回の2020年度版の動画の【Section3】で詳しくお話しします。
「こんなアイデアがあったのか!」という気付きにつながれば幸いです。
ウェブライダーはこれまで数多くの実績を上げてきましたが、当然のことながら、伸び悩むサイトも出てきます。
その理由は、お恥ずかしながら、社内リソースの限界があるからです。
残念ながら、社内リソースの限界により、既存サイトの運用に手が回らなくなり、その結果、検索ユーザーの満足度を十分に満たせなくなったサイトなどがあります。
たとえば、2019年度の成功実績として紹介した『Betters』や『CHECK-LIST』はその一例です。
これらのサイトはコンテンツの内容にこだわるあまり、制作スピードに支障が出て、肝心のプレゼンス向上の施策にまで手が回らず、後手に回ってしまいました。
そのため、検索順位が今も上がりきっていない新規記事があったり、既に公開されていた記事の順位に変動が見られたりしています。
ただ、この2つのサイトは、2020年度に抜本的な見直しをおこなう予定です。
その見直しの中心となるのが、先ほどもお話しした「プレゼンス(存在感)」の向上。
具体的には、SNSなどを用いて、この2つのサイトの存在感を高めていきます。
そしてそれと同時に、サイト内のコンテンツのブラッシュアップもおこなっていきます。
(ただし、この2サイトの情報量に関しては、すでに信頼に値するレベルだと考えており、ブラッシュアップ時にはコンテンツの「見せ方」を中心にテコ入れしていきます)
そのブラッシュアップのプロセス(過程)についても、カンタンな範囲で恐縮ですが、後日、今回の2020年度版の専用のグループチャット内で共有します。
冒頭でご紹介した『素敵なギフト』というサイト。
そのサイトが成功した大きな理由こそがTwitter運用にある、私たちはそう考えています。
『素敵なギフト』では、編集部メンバーがたった1人で運用しているTwitterアカウントがあります。
このアカウントが、私たちウェブライダーに多くの気付きを与えてくれました。
今回の超集中講座では、このアカウントを通じてわかった、Twitterを活用したSNS運用のノウハウもお教えします。
Twitter運用のノウハウと聞くと、バズるコンテンツを考えるノウハウや、インフルエンサーを目指すためのノウハウをイメージされるかもしれません。
しかし、今回の超集中講座で取り上げるTwitter運用のノウハウは、そういった華やかなノウハウではありません。
「エンゲージメントライティング」というライティングノウハウを軸とした、とても現実的で地味なものです。
フォロワーもいきなり1000人を目標とする必要はありません、まずは300人目標で十分です。
ウェブライダーが提唱するTwitter運用の形とはどういうものなのか?
詳しくは、今回の2020年度版の動画の【Section2】をご覧ください。
今回の講座では、ウェブライダーのライティングメソッドをより深く掘りさげ、ご提供します。
年々アップデートされるライティングメソッド。
たとえば今回は、検索ユーザーの「情報取得モチベーション」を掘り下げ、上流工程における情報の取捨選択の方法についてお話しします。
それだけでなく、情報取得のためのリサーチの方法も取り上げ、客観的な情報の集め方について取り上げます。
たとえば、クラウドソーシングを活用して、できるだけ“濃い”アンケートを採る方法や、座談会を開催する際の心得などです。
そして、これらを踏まえると、意識すべきコンテンツの公式は以下のようなものにアップデートされます。
■意識すべきコンテンツの方程式(2020年度版)
▼思考(ソフトスキル)の公式
(最大公約数的思考+独自の視点 )×(行動促進的思考 + SR思考)+ユーザー思考の変容を考慮
▼調査・制作(ハードスキル)の公式
リサーチ×UXに配慮したコンテンツ制作
▼プレゼンス(存在感)の公式
想起×SNS
また、今回も多数のスライドを用意し、2019年度版に近いボリュームでノウハウをお教えします。
(以下は2019年度版の動画で使われたスライドの一部です)
さらには、コンテンツ企画でつくるマインドマップもお見せします。
マインドマップはXmind形式で作成し、ダウンロード後に自由に編集していただけるようにします。
(以下は2018年度版の実践編で使ったマインドマップです)
前回の2019年度版の動画では、約14時間にわたり、ウェブライダー式SEOのライティングノウハウをお届けしました。
そのライティングノウハウは、『最大公約数的思考』と『行動促進的思考』を採り入れつつ、検索ユーザーの「検索意図」と「検索感情」を意識したもの。
ひとつのライティングノウハウの「完成系」をお見せできたと感じています。
しかし、そのライティングノウハウを用いても上位表示が難しいケースが出てきました。
なぜなら、今後のGoogleの検索結果においては、今まで以上にサイトの「プレゼンス(存在感)」が重視されると推測できたからです。
それを踏まえれば、検索結果で評価されやすいコンテンツは以下の3つに分かれると考えています。
「検索意図」と「検索感情」、そして「UX(使いやすさ、見やすさ、わかりやすさ)」に配慮するのは当然とし、それ以外に必要な要素を並べてみます。
とくにYMYL領域(Your Money or Your Life)である医療・健康・子育て関連のジャンルにおいては、上記3つ全てが重要です。
前述した「信頼されるコンテンツに必要な13の要素」でお伝えしたとおり、あなた(貴社)が気軽に発信した情報がきっかけで、何かのトラブルが起きてしまった際、そのトラブルをカバーする道義的責任があなた(貴社)に問われるでしょう。
よって、今回の2020年度版では、これまでのライティングノウハウをさらにアップデートしつつ、リサーチ、SNS運用、マイクロコンテンツ制作の領域にまでノウハウを広げ、今考えられるメソッドを最大限ご提供します。
また、ノウハウの理解を深めていただくために、今回の2020年度版でも、2019年度版の最大の目玉だったウェブライダー代表の松尾が実際にコンテンツを企画・制作する流れを収録します。
しかも今回は「企画から制作までの流れ」だけでなく、露出までの流れを一気通貫でお見せします。
それにより、コンテンツの公開までを見越した制作のフローを体系的に習得していただけると思います。
動画の内容を比較していただくために、「2020年度版」と過去の動画との比較表をつくりました。
Section1
プレゼンスを高めよう!2020年からのSEOにおいて大切な本質的思考
(前半:1時間30分/後半:1時間30分)
Section2
ポジティブネットワークを構築する「エンゲージメントライティング」と「Twitterアカウント運用」のメソッド
(前半:1時間10分/後半:1時間20分)
Section3
コンテンツの質を高める「アンケート&座談会」のメソッドと、露出力を上げる「マイクロコンテンツ」のアイデア集
(前半:1時間16分/後半:1時間31分)
Section4
【超実践講座2020 #1】
ウェブライダーが実際に記事を作成(プランニング・リサーチ編)
(2時間0分)
Section5
【超実践講座2020 #2】
ウェブライダーが実際に記事を作成(構成案・冒頭文・ラフ記事作成編)
(58分)
Section6
【超実践講座2020 #3】
ウェブライダーが実際に記事を作成(本記事作成・ブラッシュアップ編)
(前半:1時間1分/後半:1時間37分)
Section7
【超実践講座2020 #4】
ウェブライダーが実際に記事を公開(マイクロコンテンツの作成・露出編)
(47分)
※各Sectionの内容に関しては、前回の動画で取り上げた内容も一部含まれます。
※各Sectionの情報量が多くなり過ぎた場合、動画を複数に分割する場合があります。
※サムネイルはイメージです。実際の動画とは異なります。
Section1
成功実績から予測する!2019年からのSEOの傾向と対策
(2時間53分)
Section2
【2019年度版】ウェブライダー式SEOライティングメソッド(前編)
(2時間19分)
Section3
【2019年度版】ウェブライダー式SEOライティングメソッド(後編)
(2時間2分)
Section4
【超実践講座2019 #1】
ウェブライダー松尾が実際に記事を作成(プランニング・リサーチ編)
(1時間11分)
Section5
【超実践講座2019 #2】
ウェブライダー松尾が実際に記事を作成(構成案・冒頭文・ラフ記事作成編)
(1時間16分)
Section6
【超実践講座2019 #3】
ウェブライダー松尾が実際に記事を作成(本記事作成・ブラッシュアップ編)
(2時間16分)
Section7
【超実践講座2019 #4】
ウェブライダー松尾が実際に記事を作成(最終ブラッシュアップ編)
(2時間26分)
今回も2019年度版の動画と同じように、ウェブライダーが実際に記事を企画・制作していく流れをお見せします。
そして2020年度版では、記事の企画・制作の流れだけでなく、Twitterアカウントで露出をおこなう流れまでをお見せします。
「ポジティブネットワークの構築とは一体何なのか?」
「エンゲージメントライティングとはどういうライティングなのか?」
それらの疑問にお答えする形で、ウェブライダーの松尾が中心となり、企画・制作・露出までのプロセス(過程)を順を追ってお見せします。
また、今回の動画でも“わかりやすさ”に重きを置き、ノウハウを深く習得していただけるような構成を心がけます。
現在、松尾は、株式会社 宣伝会議の「編集・ライター養成講座」や、年間4,000人もの方が参加する「CSS Nite」などのセミナーにて不定期で登壇しており、それらのセミナーでは「非常にわかりやすい」という評価を得ています。
また、2019年度に虎ノ門ヒルズで開かれ、600名近いマーケッターが参加された「コンテンツマーケティング実践会議2019」でも、参加者さまから高い評価をいただきました。
どんなに情報が詰まっているコンテンツであっても、その情報が相手に伝わらなければ意味がありません。
情報は“いかにわかりやすく伝えるか”が大切。
わかりやすいとは、ただシンプルに伝えることではありません。
相手が十二分に理解できるよう、一つひとつの論理を丁寧に紡ぐ必要があります。
コンテンツと向き合い続け、伝えることを生業としてきた松尾ならではの解説は、わかりやすさと丁寧さを基調としています。
ぜひあなたの思考を加速させてください。
(※松尾はCSS Niteにて、2013・2015・2016・2017と4度ベストスピーカーをとり、殿堂入りをしています)
本動画教材は以下の8つの内容で構成されます。
(動画は「Vimeo」というサービスを使い、ストリーミング形式でご提供します)
(チェックシートは4月30日の共有となります)
(マインドマップは5月22日の共有となります)
(※特別企画として、ご希望の方の中から抽選で5名さまの記事のフィードバックをさせていただき、そのフィードバック内容を他のお客さまにも共有させていただきます)
動画は、購入者専用ページからご視聴いただけます。
動画は「Vimeo」という動画配信サービスを用いており、動画の視聴にはパスワードが必要です。
パスワードを入力していただければ、PCやスマートフォン、タブレットなどでもご視聴いただけます。
Section1
プレゼンスを高めよう!2020年からのSEOにおいて大切な本質的思考
(前半:1時間30分/後半:1時間30分)
Section2
ポジティブネットワークを構築する「エンゲージメントライティング」と「Twitterアカウント運用」のメソッド
(前半:1時間10分/後半:1時間20分)
Section3
コンテンツの質を高める「アンケート&座談会」のメソッドと、露出力を上げる「マイクロコンテンツ」のアイデア集
(前半:1時間16分/後半:1時間31分)
Section4
【超実践講座2020 #1】
ウェブライダーが実際に記事を作成(プランニング・リサーチ編)
(2時間00分)
Section5
【超実践講座2020 #2】
ウェブライダーが実際に記事を作成(構成案・冒頭文・ラフ記事作成編)
(58分)
Section6
【超実践講座2020 #3】
ウェブライダーが実際に記事を作成(本記事作成・ブラッシュアップ編)
(前半:1時間1分/後半:1時間37分)
Section7
【超実践講座2020 #4】
ウェブライダーが実際に記事を公開(マイクロコンテンツの作成・露出編)
(47分)
※各Sectionの内容に関しては、前回の動画で取り上げた内容も一部含まれます。
※各Sectionの情報量が多くなり過ぎた場合、動画を複数に分割する場合があります。
※サムネイルはイメージです。実際の動画とは異なります。
■本動画で学んでいただけること
※本動画は秘匿性の高いノウハウが多く含まれます。
情報流出のリスクを減らすため、今回もストリーミング版のご提供のみとさせていただきます。
ただし、ダウンロード版をご希望されるお客さまには、お客さまのお名前を透かしで入れた「お客さま専用のダウンロード動画」を別途ご用意させていただくことは可能です。
その場合、大変恐れ入りますが、その動画の制作に約1人日ほどかかるため、制作費として別途「¥22,000(税込)」をご負担いただければ幸いです。
(この金額は2020年度版の動画のみの金額です。2019年度版の動画もしくは2018年度版もご希望される場合は、追加でそれぞれ「¥22,000(税込)」をご負担をいただきます)
本動画で使用したスライドや、ウェブライダーが業務で活用している105項目のコンテンツチェックシート(※)を差し上げます。
(※項目数は前後する可能性があります)
また、松尾がコンテンツの企画・制作時に作成するマインドマップに関しては、PDFとXmindの両形式でお渡ししますので、Xmindをお使いいただければ、自由に編集していただくことが可能です。
※右の画像は2019年度版の画像です。
2020年度版の各資料は各動画配信のタイミングと合わせてダウンロードしていただけるよう手配します。
本セミナー参加者さまの中から、希望者の方を募り、抽選で合計5名さまの記事をウェブライダーが実際にフィードバックさせていただきます。
他の方の記事がどうフィードバックされるのかを見ることで、多くの視点を得ることができます。
また、このフィードバックは、通常ウェブライダーがコンサルティング業務でご提供しているもので、本企画は超集中講座シリーズ史上初の試みとなります。
ただし、フィードバックさせていただいた内容はExcelファイルとして他の参加者の方々にも共有させていただきます。
よって「共有されても問題ない」という方のみが対象となります。
今回も、動画の内容をより深く身につけていただくために、2時間ほどのワークショップ型のセミナーをオンラインで開催いたします。
(※9月2日に第一回のオプションセミナーがオンラインで開催され、たくさんの方にご参加いただきました。ご購入後、オプションセミナーの動画をご購入いただくことも可能です)
このセミナーは、本商品には含まれない「オプション」となり、参加ご希望の方には、別途参加費をお支払いただくことになります。
(参加費は1回10,780円/人(税込)です)
このオプションセミナーでは、動画の内容の補足や、動画の内容をより深く学ぶためのワークショップを予定しています。
もちろん、今回の動画も、このオプションセミナーに参加していただかなくてもご理解いただける内容になっております。
ただ、「動画を観るだけでは満足しない」「動画のノウハウを確実にモノにしたい」という方のために、このオプションセミナーをご用意しています。
オプションセミナーのお申し込みについては、本動画購入後にご参加いただくグループチャット内でお知らせします。
また、オプションセミナーは途中の回から参加していただいても構いません。
「今回のセミナーの内容は興味があるから参加してみよう」という形で、タイミングが合ったときにご参加いただいて大丈夫です。
動画購入者さまと私たちウェブライダーがやりとりをするためのグループチャットです。
グループチャットには「チャットワーク」というサービスを用います。
このグループチャットでは、動画が追加・更新された際のご連絡や、オプションセミナーの開催情報について告知いたします。
また、動画が再生できないなど、技術的な問題が起きた際には、このグループチャットを介してサポートさせていただきます。
誠に恐縮ながら、このグループチャットでは、顧問コンサルティングのお客さまとの兼ね合いで、お客さまがつくられたコンテンツに関するアドバイスや、本動画の内容を超えるアドバイスやサポートはできません。
もし、どうしてもアドバイスが欲しいという方は、別途、顧問コンサルティングをご検討いただくか、オプションセミナーにお越しいただき、そのあとの懇親会などでご質問いただけると幸いです。
動画の内容を移動中に反復していただけるよう、動画の音声のみを抜き出した、MP3形式の音声ファイルをご用意します。
この音声ファイルに関しては、ダウンロードしてお聴きいただくことも可能です。
本ページ下部のボタンからお申し込みください。
本動画は「ライダーストア」という、ウェブライダーの決済システムを使っており、お支払は「銀行振込」もしくは「クレジットカード決済(PayPal)」による一括支払いが可能です。
(クレジットカード決済の場合は、2020年6月30日まで5%相当額還元キャンペーン中です。詳しくはこちら)
「領収書」や「請求書」の発行も可能ですので、必要な方は、ご購入前もしくはご購入後にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
本動画や各ファイルは「購入者さま専用ページ」からダウンロードしていただけます。
このページのご案内は、ライダーストアからメールにてご連絡いたします。
メールの件名は「【ライダーストア】ご注文いただき誠にありがとうございます」です。
万が一届かない場合は、ご購入時に入力されたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
「チャットワーク」とは、PCやスマートフォンなどで閲覧できるチャットサービスです。
本動画では、購入者様とのコミュニケーションのしやすさを考え、諸々のご連絡をこのチャットワーク上の「グループチャット」にておこなっていきます。
本動画に関するご連絡や、オプションのセミナーの開催日時や開催場所等のご連絡も本チャットでおこないますので、定期的にご確認いただきますよう、お願いいたします。
もし、社内の事情等で、どうしてもチャットワークを使うのが厳しい場合には、お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、重要連絡事項に関してはメールでのご連絡も可能です。
チャットワークのグループチャットへの参加方法に関しては、お申し込み後のメールにてご連絡させていただきます。
チャットワークに登録できるまではメールでサポートいたしますので、使ったことがない方もご安心ください。
※1.チャットワークをご使用いただく際、企業名や個人名を伏せたいという方がいらっしゃれば、別途、本動画用のチャットワークのアカウントをお作りいただくことをオススメいたします。
※2.チャットワーク上でいただいた質問に関しては、原則として3営業日以内にお返事させていただきます。
希望者の方のみご参加いただけるオプションのセミナーです。
今回も、動画の内容をより深く身につけていただくために、2時間ほどのワークショップ型のセミナーをオンラインで開催いたします。
(※9月2日に第一回のオプションセミナーがオンラインで開催され、たくさんの方にご参加いただきました。ご購入後、オプションセミナーの動画をご購入いただくことも可能です)
このセミナーは、本商品には含まれない「オプション」となり、参加ご希望の方には、別途参加費をお支払いただくことになります。
(参加費は1回10,780円/人(税込)です)
このオプションセミナーでは、動画の内容の補足や、動画の内容をより深く学ぶためのワークショップを予定しています。
もちろん、今回の動画も、このオプションセミナーに参加していただかなくてもご理解いただける内容になっております。
ただ、「動画を観るだけでは満足しない」「動画のノウハウを確実にモノにしたい」という方のために、このオプションセミナーをご用意しています。
オプションセミナーのお申し込みについては、本動画購入後にご参加いただくグループチャット内でお知らせします。
また、オプションセミナーは途中の回から参加していただいても構いません。
「今回のセミナーの内容は興味があるから行ってみよう」という形で、タイミングが合ったときにお越しいただいて大丈夫です。
今回の動画でも、ウェブライダー代表の松尾が書いた書籍『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』に書かれている内容を一部取り上げます。
コミカルかつページ数の多い書籍ではありますが、読みやすさとわかりやすさに徹底的に配慮しておりますので、一冊3~4時間もあれば読めてしまうと思います。
これら二冊の書籍に事前に目を通していただければ、より理解が深まりますので、まだ読まれていない方はぜひご一読いただけると幸いです。
1978年生まれ。京都市在住。
関西学院大学 経済学部卒業後、京都のコンテンツ制作会社に就職後、大手舞台の音楽制作などに携わる。
2005年にフリーランスとして独立後、自身のピアノ演奏のネット販売を開始。
サイトを運営する中で独自のSEOノウハウを体系化し、主要ワードで上位表示した結果、大きな売上げを記録する。
その後、そのSEOノウハウをパッケージ化したテンプレート『賢威』を開発。
「賢威」はクチコミで支持され続け、現在に至るまで約27,000ものユーザーに使われるロングセラー商品となっている。
2010年には、SEOコンサルティング事業を強化するため、株式会社ウェブライダーを設立。
コンサルティングだけでなく、検索エンジンからの集客を強化するためのコンテンツ制作もおこない、数多くのクライアントを成功に導いている。
2017年10月には文章作成アドバイスツール『文賢(ぶんけん)』をプロデュース。
同ツールは「言葉を紡ぐことは、 人を想うこと」のコンセプトのもと開発され、多くのメディア業界や出版業界から熱い注目を浴び、メディア運営、新人教育、マーケティング、カスタマーサポート、広報といったさまざまな現場で導入されている。
著書として3冊の単著、1冊の共著を執筆。
『沈黙のWebライティング』と『沈黙のWebマーケティング』の2冊は販売累計部数10万部を超え、ともにベストセラーとなっている。
また、作曲家・ピアノ弾きとしても活動し、京都の貴船神社などに楽曲を納品。
「過ぎ去った時間は二度と戻らない」という考えのもと、時間の価値を大切に考え、時間の価値を最大化するためには「徹底した思考」こそが大事という哲学をもっている。
京都と東京を拠点に、より本質的で時流に乗ったコンテンツ、そしてWebマーケティングの形を追い求めている。
私は、2020年1月に編集/ライターとしてウェブライダーに入社し、おもに記事の執筆やソーシャルメディアの運用に携わっています。
入社する前は、海外でフリーライターとして約2年間活動していました。
私がウェブライダーに入社しようと思ったのは、ちょうどその当時滞在していた国で、代表の松尾が登壇したSEOセミナーに参加したのがきっかけです。
そのセミナーで感じた「ウェブライダーのコンテンツにかける情熱」に感化されたことが大きな理由となり、帰国し入社することを決意し、今に至ります。
ウェブライダーに入社してから、もうすぐ3ヶ月が経とうとしていますが、入社前から期待していた以上に学びや驚きの多い日々を送っています。
驚いた点はいくつもありますが、あえて一つ挙げるなら、「社内のフィードバック体制」です。
社内では、制作した一つひとつのコンテンツを「可能なかぎり、スタッフ全員でフィードバックする」という文化があります。
ライターはもちろん、エンジニアやデザイナー、事務担当も、ユーザー目線に立ちフィードバックするのです。
そして、フィードバック時には「理由」と「改善案」までを必ずセットにします。
だからフィードバックの内容自体に各人のノウハウが詰まっていて、その状況をはじめて目の当たりにした時、「このフィードバックだけでビジネスが成立するのでは・・・」と驚きました。
なにより、社内メンバーの信頼関係がとても厚く、本来であればぎくしゃくしそうなフィードバックも(普通は誰しも自分がつくったものに色々言われたくないですよね)、自然とおこなわれていることが、ウェブライダーの強みだと思いました。
付け加えるのであれば、ウェブライダーのメンバーは一つひとつの言葉遣いにとても気を配るので、フィードバックが多くても、前向きになれる言葉が並んでいます。
最近は「フィードバック」という言葉ではなく「フィードフォワード(前に進むためのアドバイス)」という言葉が使われるケースが増えているようですが、まさにウェブライダーの文化は「フィードフォワード」なんだと感じます。
2019年度版の超集中講座を観た時点ではウェブライダーに入社しておらず、一視聴者だったのですが、入社前から愛読していた『沈黙のWebライティング』を彷彿とさせるような、心に響くライティングメソッドを学びました。
そのメソッドは検索エンジンを“ハックする”ようなものではなく、検索ユーザーの悩みに“寄り添い”、一緒に解決策を探すもので、数年前に自分が学んだSEOとは良い意味で大きく異なると感じました。
2020年度版の超集中講座では、従来までのライティングメソッドのアップデートに加えて、ついにTwitter運用に関するノウハウについても取り上げられると聞いています。
さらには、先着の希望者限定で、ウェブライダーのスタッフによる記事のフィードバックを受けられるという特典もあるので、今までにないスケールの講座になりそうです。
今年からウェブライダー側の立場で超集中講座を観ることになり、すごく不思議な気持ちですが、一視聴者として皆さんと一緒に講座で学びたいと思います。
私はコンサルティング事業チームのメンバーとして、松尾のコンサルティングに同行することが多く、現在、様々な業種のお客さまのサイトやコンテンツ改善の提案をおこなっています。
また、メディア事業のディレクターも務めており、「美味しいワイン」や「美味い居酒屋」のサイトの運用・管理、さらには「Betters」「CHECK-LIST」の進行も担当しています。
多岐に渡る業務を担当していますが、こういった動きが可能になった理由こそが、この「超集中講座」にあります。
私は4年前にウェブライダーに転職してきたのですが、入社して初めの頃は「SEO」という未知なる分野に対して不安を抱いていました。
そのため、入社1年目はとにかくインプットを意識して行動しました。
社員である私が言うのもなんですが、ウェブライダーはとにかく広く深く思考する会社。
ノウハウは覚えればいいのではなく、「自分の思考により、いつでも導き出せるようにするべき」という社内文化です。
ただ、そのためには思考するための「材料」が必要です。
よって、私なりにウェブライダーの過去の実績などを調べ、思考するための「材料」を自分の中で積み上げていきました。
とはいえ、ウェブライダーはさまざまなコンテンツを展開している会社。
コンテンツごとに異なるプランニングの中から、どのようにして知見を引きだせばよいか迷っていました。
そんなある日、松尾がこう言い始めたのです。
「ウェブライダーのノウハウを体系化した動画教材をつくるから、それを使ってウェブライダーの本質的思考を学んでほしい」と。
そうして生まれたのが、2017年3月に販売開始された『ウェブライダー式SEOライティング 超集中講座』でした。
そう、この超集中講座シリーズがつくられたのは、実は社内教育のためでもあったのです。
その講座の中では、一見バラバラなウェブライダーの過去のコンテンツが、ひとつの本質的思考をベースにつくられていたことが解説されていました。
そこで私は初めて、ウェブライダーという会社はあえて多様なことをしているわけではなく、たったひとつの本質的思考を追求し続けた結果、あのようなコンテンツプランニングに辿り着いたことを知ったのです。
正直、目からウロコでした。
それと同時に、「ああ、この会社は心強い」と心から感じたのです。
実際にご覧いただければわかると思いますが、この中では、松尾の思考のプロセス(過程)がかなり細かく共有されています。
それにより、「なぜ、そうしたのか」を納得できるようになりました。
この講座を通してウェブライダーのノウハウを身につけた私は、コンサルティングの現場に同行することが増えました。
そして今では、後進を育成するだけでなく、ウェブライダーイズムを外部に伝えていく立場となっています。
この超集中講座は、私の新しいキャリアをつくってくれた教材だと思っています。
2017年度版、2018年度版、2019年度版・・・そして今回の2020年度版と、毎年アップデートされる内容とともに、私のコンサルティングでの提案もアップデートされています。
2020年度版の超集中講座は、私たちが最近のコンサルティングでお話ししている「エンゲージメントライティング」や「エシカルなSEO」といった領域にまで踏み込む、これまで以上に深い内容になるとのこと。
私も一視聴者として、とても楽しみにしています。
私は約1年前に、広報としてウェブライダーに入社しました。
実は、これまで広報として働いた経験はなく、未経験からのスタートでした。
広報業務は、プレスリリースを書いたり、インタビュー記事を執筆したり、とにかく文章と向き合うことが多い仕事です。
しかし、ウェブライダーの広報担当になるまでは、公に発信するような文章を書いた経験がなかったため、自分の文章力に不安がありました。
そんな私が、文章力をアップさせるために行ったのは、この「ウェブライダー式SEOライティング 超集中講座」を繰り返し見て、実践すること。
音声データは場所を問わずどこでも復習が出来るのでオススメです。
(慣れてきたら、倍速で聞くのがオススメです!)
ウェブライダー式ライティングを学んだことで、自信をもって文章を書けるようになりました。
記事を執筆し、お客さまに喜んでもらえたときは、本当に嬉しかったです。
さらに、この動画から学んだ知識は、ライティング以外の場面でも活きていると思います。
ウェブライダー式ライティングは、プレゼンテーションのノウハウがベースになっているんです。
日々のメールや文書作成はもちろん、プレゼンテーションやミーティングでも、人の行動につながる発信ができるようになってきたと感じます。
また、2019年度版の動画では、信頼性やポジティブネットワークの重要性が繰り返し述べられていました。
広報の仕事は、社外の方々からの信頼を得ることが大切なので、この動画の思考が役立ちました。
2020年度版は、この「ポジティブネットワーク」の思考がさらにアップデートされると聞いています。
動画の完成がとても楽しみです!
2019年度の動画購入者
合計636
法人
合計303
個人
合計333
まさに眼から鱗の、自分の引き出しには無い情報ばかりだったので、大変勉強になりました。
ありがとうございます!
また、チャットワークを通しての受講者と松尾様との意見交換、および松尾様の真摯な姿勢そのものが勉強になりました!
思考の深さがすごい。
突き詰めるというのはこのことだと思う!
同等の実践は難しいが、いつも気付きを与えてくれる
訪問者の疑問に対する回答を、とても丁寧に掘り下げていくライティングが目からうろこでした。
これまでの自分は「自分が書けそうな記事」ばかりを、自分目線で書いていたように思います……(ぜんぜん、訪問者に寄り添えていませんでした。反省です……)
ウェブライダーさんの動画では、訪問者が抱く疑問(検索意図)に答えるばかりでなく、訪問者が今後、疑問に思うであろうことも予測し、伴走しつつ、目の前にいない「ヒト」としっかりコミュニケーションをとっている感じがすごいなぁと!
訪問者の質問を先回りして予測し、記事にしていく感じが、エスパーみたいでかっこよかったです。
私もこんなふうに記事を書けるようになりたいです。
ただの講座ではなく、学んだことを実行すれば本当に上位表示する本物の考え方だと思いました。
金額以上の価値は間違いなくあります。
ポジティブネットワークの考え方などは特に参考になった。
これをどう進めるかは人によるとは思うが、実感として自らを公的な意味でも露出したことでサイトにいい影響が出ている。
また、作成するコンテンツも責任感を持って取り組むようになれた。
いつも本当に勉強になっています。
ありがとうございます。
どういった思考でwebライダーさんがコンテンツを作っているか?
また、SEOの流れを先に読んでテストをされているかという点が非常に勉強になります。
1年間サイトの完成だけでなく、その後も見せて頂きありがとうございました。
うまく書くことも大事ですが、それ以上に熱量が大事で伝わることを学べました。
実際に実践して講座の金額の何倍以上ものリターンを得ることができました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ウェブライダーの皆様ありがとうございました!
社会のために役に立てるWebサイトがGoogleに評価されるという言葉に救われた気がします。
顧客がビジネスを創造するという言葉がありますが、これはWebサイトにも同じことが言えるのだなと感じました。
この講座に出会って自分の目指すところは「社会のためになるサイト運営」だと明確に思えました。
お金を稼ぐことよりも、まずは社会のために、記事を読んでくれる人のためにどのように役に立てるかを考え尽くすことが重要であると思えました。
自分の目標を示していただいたこの講座、そしてウェブライダーさんにはとても感謝しています。
素敵な理念を持っている人を応援したくなる気持ちも、この講座と出会って感じるようになりました。
ポジティブネットワークと言語化していただきありがとうございます。
2020年度の講座では「SNS運用をはじめとしたオンラインコミュニケーションを軸に」ということで、とても興味があります。
2020年度の講座も楽しみにしています。
すごく勉強になるので、続けてほしいです。
動画はもちろん、関連資料やチャットワークでのご対応など、どれも大変ためになりました。
引き続き、活用させていただきます
2019年と2018年と購入しました。
とても参考になる内容も多かったです。
ウェブライダーの皆様へ
いつも本質的な情報を提供いただきありがとうございます。
何度見直しても学びが多すぎて深いな、と感じています。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
古希祝いの施策と経過ではかなり得るものが大きかったです。
松尾様およびウェブライダー様が、どのような思考で取り組みされているのか理解できて良かったです。
動画の講座はもちろん、chatworkでの内容も非常に勉強になりました。
また、松尾さんがchatworkのご質問に真摯に答えていらっしゃる姿は流石だといつも感じておりました。
1つ1つの動画が長くて、見るのが必死でした。笑)
いつもユーザー目線を感じさせて頂きありがとうございます。
松尾さんの考え方はいつも刺激を感じさせて頂いてます。
これからも愛されるブランドづくりに励んでいこうと思います。
アフィリエイト運営をはじめて1年目に本講座を購入しました。
金額に躊躇しましたが、結果としては大満足。
生の最新情報を学べ、大変参考になりました
事例からたくさんの学びがありました。
コンテンツのボリュームや伝わりやすさを重視した解説、追加のQAに対する松尾さんの対応に誠実さを感じています。
動画の内容はもちろん参考になるものでした。
それに加え、参加ユーザーの声をくみ取り「素敵なギフト」を立ち上げて経過報告してくださったことで、いろいろなことを学ぶことができました。
限られたリソースや時間の中で、ユーザーと真摯に向き合い、きちんと結果を出していただけたことで、あらためて「ウェブライダー式SEOライティング」に参加してよかったなと心から思いました
SEOで上位表示されるための努力や分析などがこれまでと違ってより専門的になってきたと認識しました。
上位表示させるではなく、WEBを通じてどんな人をどんな風に幸せにしたいか?というレベルまで来てしまったと思いました。
今後は自社サイトも含めて真剣に運用していく覚悟ができました
濃い内容の講座で、非常に参考になりました。ありがとうございます
SEOは確立したスキルを持ち合わせていないコンサルタントが多い中、松尾さんのSEOノウハウは素晴らしいと感じたのと同時にここまで手間暇掛けない上位を取るのは難しいのかと感じました。
また「素敵なギフト」で実践して見せるという姿勢は素晴らしいと思いました。
Twitter運用(ポジティブネットワーク)は有効だと感覚的に思っていましたが、「素敵なギフト」を拝見してより確信に変わったので積極的に実践してみます。
私個人的にはチャットで松尾さんに直接ご質問させていただいたことはないのですが、他の参加者(他の購入者)のかたからの鋭い質問や基本的な質問まで様々な質問が飛び交う中で、各質問に対する松尾さんの分かりやすい回答や真摯な姿勢は、コンサルティング業を営む者として大変参考になり、SEOに関する知識以外の部分でも、とても勉強させていただいております。
また私自身が運営に携わっている複数のサイトで運営者情報を出しているサイトと出していないサイトを比べてみたり、更新を止めたサイトと定期的に更新をしているサイトがそれぞれどう動いているかや、SNSでポジティブな発信を積極的に進めるとどうなるかなど、日々色々な実験を繰り返しているのですが、他社様の実験例を聞ける機会は少ないので、ウェブライダーさんの素敵なギフトの動きや進め方はとても参考になりました。
思うように順位が上がらず、どのように記事を書いたらいいのか分からなかった人にとってはとんでもなく分かりやすくて最高の講座でした
書籍『沈黙のwebライティング』『沈黙のwebマーケティング』でライティングとマーケティングについて更なる興味を持ち、【ウェブライダー式SEOライティング超集中講座】2018年と2019年の講座をセットで購入。
結論から言えば、セットで購入して大正解でした。
第三者が自分のコンテンツを目にしてくれた機会を最大化するために必要な知識を授けてくださいました。
動画の視聴や資料のダウンロードによって、講座の内容を何度も確認できるところが、大きな魅力です。
私は絵や漫画関係のクリエイターですが、テキスト・ライティングのプロではありません。
自分自身の利益や自己顕示欲がにじみ出た、クセのあるテキストを改善したいと望んでいました。
本講座で学んだことで、制作物の宣伝や、自分自身のプロモーション、SNSやブログの執筆、果ては取引先との普段のやりとり・・・「言葉」を使うあらゆるシーンでの自分の思考を豊かにしてくれたと思っています。
「作ってもヒットしない/ヒットしないから打ち切り」・・・そんな話をよく耳にする業界ですが、作品自体を高めることの他に出来ることがあるのではないかと、今後もその課題について思考していきます。
ありがとうございました。
SEOの講座は非常に満足度が高く、多くの学びがありました。
今回もっとも興味深かったのは、サイト制作後の長期に渡る運用過程をChatworkで公開していただいたことでした。
松尾さんには思うところもおありの取り組みとなったようですが、なかなか自分の持ち物や自社以外のサイト運用を目にする機会がないため、ありがたかったです。
講座内容は大満足です。
動画も分かりやすいです。
サポートもしっかりと答えてくださっていて勉強になります。
強いていえばチャットでの質疑応答だとどんどん流れていってしまうので、ノウハウが蓄積されないのが不便かなと思います。
SEO初心者向けとしては最適な講座であり、納得できる内容だった。
ただ、どうしても講座時間は長いと感じてしまう。
せめて90分(大学の講義時間)ごとに動画を分けてもいいと思う。
1本撮りをする理由は語られていたので、長くなるのは仕方がない部分はあるかもしれないが、それを補う工夫は欲しいと感じた。
素晴らしい動画でした。ただ、なかなか動画を見る時間が確保できず、この動画はいつまで見れるのだろう?と焦りを感じていました。
動画がいつまでみることができるのか?
視聴期限があるのか記述があると安心できると思いました
SEOに対する本質的な考え方を学ぶことができました。
希望としてはあと一歩踏み込んだ具体的な記事の作成方法、また個人でも実践できる方法について解説をいただきたいです。
動画は、詳細なところまで言語化することで、理解しやすく実践しやすかったです。
その一方で、弊社が購入した理由は、SEOで上位表示させることでしたので、記事だけで上がらないことが分かった時点で、SNSなどの活用を早くから実践してほしかったと思います。
チャットワークは読んでいますが、SEOは上位表示される要素が変わりやすいと思いますので、弊社は時代に合った施策を学びたかったです。
本動画をご購入いただく際は、以下の条項及び「ご利用規約」に同意していただいたものとさせていただきます。
2020年度版の動画は以下のボタンをクリックしてご購入いただけます。
本動画は「ライダーストア」という、ウェブライダーの決済システムを使っており、お支払は「銀行振込」もしくは「クレジットカード決済(PayPal)」による一括支払いが可能です。
(クレジットカード決済の場合は、2020年6月30日まで5%相当額還元キャンペーン中です。詳しくはこちら)
「領収書」や「請求書」の発行も可能ですので、必要な方は、ご購入前もしくはご購入後にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2021年3月31日まで、Section1~3の内容を文字起こしした「スペシャルなPDF」を追加特典としてプレゼントしております。(特典はダウンロードページから手に入れてください)
※2019年度の動画を購入された方は、上記の購入ボタンをクリック後、
ライダーストアにログインしていただくと、別の金額になります。
また今回、2019年度版、2018年度版の動画をおもちでない方向けに、特別に2019年度版、2018年度版の動画のセット販売もおこないます。
2019年度版、2018年度版のふたつはすぐにご覧いただくことができ、「2020年度版」を観る前の予習としてご覧いただくことで、ウェブライダー式SEOのノウハウを広く・深く習得していただくことが可能です。
ウェブライダーの社内教育でも活用している歴代の超集中講座を、ぜひご視聴ください。
2019年度版、2018年度版の購入をご希望される場合は、事前に2019年度版動画の販売ページと2018年度版動画の販売ページにて動画の内容をご確認ください。
2018年&2019年&2020年版とのセットはこちらからご購入いただけます。
本動画のページをご覧いただき、ありがとうございます。
本動画は、ウェブライダーがSEOに関する業務をおこなう上で培ってきたコンテンツ制作のノウハウを、企画から露出・SNS運用まで一気通貫でお見せするものです。
この動画「超集中講座」シリーズは、2017年から販売を開始しました。
これまで、2017年度版・2018年度版・2019年度版とその内容を大幅にアップデートしてきており、2020年3月現在、累計1,534ユーザーを超えるお客さまにご購入いただいております。
ウェブライダー式SEOの基本は、ユーザー目線を徹底的に考え抜くということ。
ユーザー目線を考え抜くには、たくさんの客観的視点が必要になります。
よって、ウェブライダーではこの教材を通し、普段の実務では気付きにくい客観的視点を多数提供してきました。
そして、ライティングやフィードバックなど具体的な事例を元にコンテンツとどう向き合えばよいかをお伝えしてきました。
ただ、今後はコンテンツだけでなく「Webサイト自身の信用」を見られる時代になりつつあります。
サイトの信用を伝えるために必要なのは「プレゼンス(存在感)」を高めること。
プレゼンス(存在感)を高めるということは、他者の目に「社会のために役立っている」ことが明らかになることといえます。
Googleの大規模なアップデートが起こり、大小とわず多くのサイトが打撃を受けた2019年度。
ウェブライダーにとっても決して平坦な道ではありませんでしたが、プレゼンス(存在感)を高められれば、検索結果のみならず、社会のポジティブネットワークでも成功する道が開けることを確信した1年でした。
そして、プレゼンス(存在感)を高めるためには、作ったものをどのように運用していくのかという視点が大切になってきます。
そこで「エンゲージメントライティング」を意識したSNS運用が鍵を握ります。
これまでのウェブライダー式SEOのノウハウに加えて今回の動画をご覧いただくことで、作成したコンテンツがどのように社会で活かされていくかをイメージいただけるようになると思います。
2020年度は社会の大きな転換点となり、サイト制作においても、「変化に対応できる本質的な思考」と「社会貢献への意識」がますます重要になると考えられます。
実は2020年度は、ウェブライダーが10周年を迎える年。
この節目の年に、ますます進化したウェブライダーのノウハウをお伝えし、皆さんの思考のアップデートのお手伝いができれば幸いです。
動画の中でお会いできるのを楽しみにしています。