case
住宅業界にて独自の強みを見える化するために
リブランディングを実施し、サイトリニューアルも企画
ブランディング・サイトリニューアル
- 事業
- 住宅メーカー
- 従業員数
- 1-100名
- 実施期間
- 5ヶ月
- 参考予算
- 250万~500万円
- 実施施策
- NWS分析 / 定性&定量調査 / 複数回のワークショップの実施 / パーパスメッセージの作成 / ブランドストーリーの作成 / ロゴの作成 / ブランドマネジメントガイドラインの作成 / リニューアルサイトのプロトタイプ作成
- 成果
- ブランディングにより、クライアントの「らしさ」の定義が実現 / ブランディングにより、実施すべきマーケティング施策、制作すべきサイト・コンテンツが明確に / クライアント「らしさ」が表現されたサイトリニューアル
課題
- 新規受注を増やすために、他社にない強みを打ち出したい
- スタッフの気遣いやホスピタリティといった、情緒的価値を伝えるリブランディングを進めたい
- リブランディングからサイトリニューアルまでを一気通貫に進めたい
施策
- クライアントが取引をしたい顧客層を明確にするため、ペルソナを選定し、そのペルソナのニーズとウォンツに対して、どんなソリューションを提供できるのかを細かく言語化
- そのソリューションを競合が提供するソリューションと比較し、「優位点」「同位点」「劣位点」を言語化したのち、同位点と劣位点をどう補うかをディスカッション
- クライアントの顧客が、クライアントに対してどのような「機能的価値」と「情緒的価値」を感じているかを、定性調査と定量調査を通じて確認
- アクセス解析の情報をもとに、見込み客がクライアントに対してどのような「機能的価値」を求めているかを分析
- 複数回のワークショップを通して(オンライン&オフライン)、ブランディングの大切さを啓蒙
- クライアントの「存在理由」を示す「パーパスメッセージ」を決定
- 「パーパスメッセージ」をもとに、クライアントならではのブランドストーリーを作成
- ブランドを体現する新しいロゴデザインを考案
- ブランディングを社内に浸透させるため、ブランドマネジメントガイドラインを作成(バーバルアイデンティティ、ビジュアルアイデンティティ、顧客とのコミュニケーションの方向性をあらためて見える化)
- ブランドを表現したリニューアルサイトのプロトタイプを作成(ワイヤーフレーム、デザインカンプ)
成果
- ブランディングにより、スタッフがより自信をもって行動できるようになり、対外的な印象がよりポジティブに
- ブランディングにより、実施すべきマーケティング施策、制作すべきサイト・コンテンツが明確に
- クライアント「らしさ」が表現されたサイトリニューアル
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